海外生活

2019年12月30日

自炊ローテーション

モロッコは、食材が豊富で、
日本で買える物は、大体モロッコでも買える。

野菜・果物が安い。
日本で野菜1個の値段で、
モロッコでは約1kg買える。

しかも、新鮮で美味しい。

日本と比べると、チーズも安い。
オリーブオイルが安い。
そしてパンが激安。

だから自然と毎日の食卓が、洋食っぽくなる。

米、ウドン、乾燥ワカメ、豆腐なども買えるし、
アジア調味料も買えるので、和食も簡単に作れる。
でも、値段が高くなる。

逆に日本で作るとお金がかかるメニューも、
モロッコでは安く作れる。

コストの良さや、
調理の簡単さ等から、
最近の自炊レパートリーは、

オムレツ、オムライス、
チャーハン、チキンライス、
クスクス、タジン、ラタトゥイユ、
スパゲティ、タコス(タコライス)、
野菜炒め(味噌味、中華風)、
スープ(ボルシチ、キャベツ、オニオンなど)

大体このローテーション。

日本に帰ったら、
トマト・レタス・チーズ・ビーツ等は、
こんなに贅沢に使えない。
だからモロッコにいる間に、たくさん使いたい。

タジン鍋で作ると美味しい簡単ラタトゥイユ。
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日本だと高級食材のビーツ。栄養満点。
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大好物のタコライス。
日本でも安く食べられるようになって欲しい。
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marocoba at 11:36|PermalinkComments(0)

2019年11月03日

マスク

季節の変わり目。
多くのモロッコ人が風邪を引いてる。
職場・学校・飲食店で、咳している人が沢山いる。

町全体に風邪ウイルスが蔓延。
互いに菌をうつし合っている。
ウイルスを避けては通れない。

モロッコではマスクをする人は見ない。
世界の国々でも、アジア以外ではマスクする文化が無いらしい。

マスクをして街を歩くと驚かれる。
2度見、3度見されて、避けられる。
ヤバイ菌を保有している奴と思うらしい。

マスクをしていると、人が近づいて来ない。
ある意味では絶大な予防効果を発揮している。

マスクは、自分を守るためだけにするのではない。
他人に菌を移さないためにマスクする。
マスクは他人を想う優しさなんだけどね。

マスクは売っている。
一部の薬局のみ。医療用っぽい形のやつだけど。
探せば他にも売っているのかな?

しかし、店員さんや他の客を驚かせてしまうのも悪いので、極力マスクは使っていない。
春には花粉も飛ぶけれど、マスク無しで我慢した。

もう、あきらめて風邪も受け入れる。
多少、気だるくても、喉が腫れても仕事はできる。
死ぬわけではない。いつか治る。
それがモロッコ流。

アジアでは、ファッションでマスクする人もいるくらいマスク文化が浸透している。
最近の若い中国人(日本人も?)が、黒いマスクをしている。
黒マスクは色々便利で効果的らしい。
けれど、黒マスクは自分も未だ慣れない。なんか怖い。

ホテルから黒いマスクをした中国人の団体客が出てきた時、
モロッコ人の子供が目を丸く開いて驚愕していた光景が面白かった。


marocoba at 20:31|PermalinkComments(0)

2019年10月18日

モロッコの夏の気候

モロッコの気候といっても、地域によって大きく異なる。
ざっくり分けると、海沿い(東)、と内陸(西)に分かれる。

車で2時間も内陸に行けば、気候が全然違う。
南北では、それほど気温の差はない。
西サハラ以南は知らないけれど。

海沿いの街は、とても過ごしやすい。
夏は涼しく乾燥もない。
今年のラバトは、30℃を超えた日は数えれる程度。

内陸の夏は連日40℃を超える。
昼過ぎ~夕方は危険なので、外を歩かない方が良い。
乾燥が激しく、唇がカサカサになる。

アトラス山脈を越えて、さらに東(内陸)に行くと、
そこは砂漠地域で、年間を通して滅多に雨が降らない。

モロッコ全国で共通して言えるのは、
寒暖差が激しいということ。

日中は夏日でも、
夜朝は肌寒くなり、毛布をかけて寝る日もある。

特に春・秋は服の調整が大変。
日中に観光をしていると、半袖で良いくらい暑いけれど、
朝夜はトレーナーやセーター着るくらい寒い。

それから年間を通して日差しが強く、太陽が眩しくて強くて痛い。
日光が鋭利なので、モロッコ人も日向が大嫌い。
日本と緯度は変わらないのに、なぜか太陽が近く感じる。
気候って不思議。

marocoba at 18:02|PermalinkComments(0)

2019年10月09日

染まるんです。

メディナ(旧市街)等で売っている民芸品。

店に並ぶ無数の品々から、
頑張って値段交渉をして、
やっと手に入れた品は愛着がある。

しかし、安い民芸品は質の悪いモノも多い。
買う時に注意しても、
使ってみないと分からない事もある。

すぐほどける縫い目、
壊れやすいジッパー、
割れやすい陶器、
剥がれやすい接着剤、
液漏れする容器。

また、日本に持って帰ると、
日本は湿気が多いから、
皮製品や羊毛は臭いがキツくなるという噂。

買い物するときは、
縫合とか、破損とか、注意深く観察するようになった。
日本では不必要だった習慣。

信頼できる所で買えば、
それなりに質の良いモノが買えるけど、
値段もそれなりにする。

それでも、壊れることはある。
縫ったり、くっつけたり、
直しながら使ってる。
自分で直すと更に愛着が湧く。

それから特に注意したいのは、布製品を洗濯する時。
定着剤が使われていない。
めちゃ色落ちする。
一緒に洗ったモノが染まる。
うっかり何度も失敗した。

赤い布カバンと一緒に洗った、シーツがピンク色に・・・・。
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元は同じ色だったんだよ・・・。
とてもキレイに染まってしまった。

青いズボンと一緒に洗った、掛け布団カバーも水色に。
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marocoba at 10:18|PermalinkComments(0)

2019年07月30日

スマホ向けインターネットSIMの使い方

モロッコには大手の通信会社は3社。
MarocTelecomは、国営でDocomo的な存在。
Inwiは、auみたいな雰囲気。
Orangeは欧州系列だけど、SIMは欧州共有ではない。

で、今回は「MarocTelecom」の使い方についてメモ。
需要があるみたいなので。

1.SIMを買う
大きい空港や駅や、中規模以上の街ならば大体、MarocTelecomの窓口がある
路上でSIMを売り歩いている人もいるが、あれは公式なのか?代理店?不明です。

値段は正確には覚えていないけど2~300円くらい。
空港では無料という噂も。
購入にはパスポートの提示が必要。

2.端末設定(必要な場合)
日本で端末のSIMロック解除してきた場合、APN設定をする必要があるかも。
窓口に設定できる人がいたらラッキー。
そんなに難しくないので、調べれば自分でも設定できる。
設定方法はここでは省略。

3.チャージする
日本と違って、基本はチャージ方式。
MarocTelecomの看板がかかっている店で頼めばチャージしてくれる。
どんな小さい街でも、チャージできる店はあるはず。
もちろんSIMの購入時にチャージも可能。

「通話」と「インターネット」のチャージ先が異なるので注意!
インターネットの残高をチャージする場合は、しっかりと「インターネット用!」と伝える必要がある。

インターネットチャージは、
1GB(3日)で約120円。
3GB(10日)で約360円。
5GB(30日)で約600円。
※2019/08/01現在

■自分でチャージする場合
①店で14桁のコード(カード)を購入。
②555にダイヤル。
③音声ナビで「1」を選択。
④14桁のコードを入力。
⑤14桁の語尾に「*3」をつければインターネット。何もつけなければ通話チャージ。
⑥入力後、10秒くらい待っていると完了。通話が終了してSMS(ショートメッセージ)が届く。

念のためにカードを持ち歩いておけば、移動中や夜中でもチャージできるので安心。
ちなみにクレカがあれば、インターネットやアプリでもチャージできます。

余談ですが、
インターネットチャージは「*3」と書いたけど、
モロッコ人には「*2」が人気。

モロッコ人のスマホ利用の目的は、
8割がFacebook、WhatsApp、Instagram。
「*2」は、それらのSNSの無料分が付いてくる。
例)通話3時間、ネット1GB、SNS使い放題(2週間)が600円。

SNS依存症のモロッコ人達は、「*2」でチャージ。
普通にインターネットも使う場合は「*3」でOK。
ちなみに「*1」は無料SMSがついてくる。
「*4」は国際電話がお得なチャージらしい。

モロッコ人は家族や友人と繋りたくてスマホを持っている。
いつでも家族が送ってきた動画や、友人のFaceBook投稿を眺めている。

電車でも、カフェでも、ライブ会場でさえも、家族との通話は欠かせない。
せめて映画館でビデオチャットするのは控えた方が良いと思うよ。


marocoba at 15:49|PermalinkComments(0)