その他

2019年09月29日

ハリルドビッチ監督

サッカーW杯ロシア大会で日本でも話題になった、
イケメンすぎるモロッコ代表の監督。
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ルナール監督。当時50歳。
残念ながら先月、イケメン監督は離任しました。

後任として、ハリルホジッチ監督が就任。
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ハリルホジッチ監督。。。
この名前を聞いた事がある人も多いはず。
2015年から3年間、日本代表の監督を務めた人物。

W杯ロシア大会の直前で解雇されたんだよね。
当時モロッコにいたけど、衝撃ニュースだった。

そんなハリルホジッチ監督。
20年前はモロッコのクラブチーム(ラジャ・カサブランカ)の監督をしていた。
リーグ優勝2回だけでなく、アフリカチャンピオン杯でも優勝するなど、モロッコでは超有名人。

そして、ハリル監督が就任した先月から、アフリカ大会が開幕。
前大会ではモロッコが優勝しているので狙うは優勝。

優勝以外では評価されづらい、プレッシャ―かかる状況。
ぜひ頑張って頂きたい。


marocoba at 06:18|PermalinkComments(0)

2019年08月11日

ABEイニシアティブ

最近、ブログが適当です。ごめんなさい。
任国外旅行などでプライベート忙しくしてます。
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アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(African Business Education Initiative for Youth)、
通称ABEイニシアティブという日本政府主導のプログラムがある。
アフリカの若者を約2年間、日本の大学へや企業で留学やインターンシップとして招待するというもの。

アフリカの若者と大学や企業が交流をすることで、
アフリカ進出のための人脈の形成や、
日本の技術への認識の深化、
日本渡航者の増加などが目的らしい。

4年くらい前から始まった制度で、既にアフリカから1000人以上の若者が派遣されている。
モロッコからも毎年、数名の若者が選出されて、日本で勉学に励んでいる。

これから出発する若者や、
プログラムを終えて帰ってきた若者と、
モロッコで会って話す機会が時々ある。

頭が良くて語学もあっという間に習得してしまう天才達。
日本だと、これほど優秀な人材と話せる機会は中々ない。
一緒に話していると「あぁこれが秀才と呼ばれる人か」と思う。


ところで、気になるのはプログラムの名前。
「アベ(ABE)・イニシアティブ」。

「アベノミクス」みたいなネーミングで、
名前を聞くたびに安倍総理をイメージしてしまう。

しかもアフリカ開発会議にて、安倍総理によるスピーチで表明されたらしく、安倍総理との関連が気にならずにはいられない。
アベ(ABE)はAfrican Business Educationの略なんだけど、
うまいこと考えたものだと感心。





marocoba at 15:47|PermalinkComments(0)

2019年08月08日

じわじわモロッコ人気

モロッコ派遣が決まるまで、モロッコについて無知だった。

NHK番組の「世界ふれあい街歩き」と「世界ネコ歩き」の知識がほぼ全て。
迷路のような旧市街、
土壁でできている城、
青く塗られた街。
全てNHK番組で知った情報。
それ以上の知識は無かった。

モロッコに来てから意外に感じたのは、日本でも結構モロッコの情報が流れていたこと。モロッコの事を知ろうと思えば、知る機会は沢山あった。マスメディアは頑張っていた。

人気ドラマ「逃げ恥」の第1話でも、
モロッコのハリラ(スープ料理)が出てくる。
※ちなみにドラマの中でモロッコでもクリスマスからは逃げられないという会話が出てくる(笑)

先日の記事にも書いたけれど、
映画「億男」もモロッコ旅行が取り上げられている。
ルパン3世もモロッコに来た事がある。
テレ東ドラマ「孤独のグルメ」でも、モロッコ料理屋は紹介された。
・ハリラ
・モロッカンサラダ
・クスクス
・ベルベルオムレツなど、
ちゃんとモロッコ定番の料理たちが紹介されている。

その他にも旅番組や雑誌などでは時々、
・タジン
・アルガンオイル
・バブーシュ
などモロッコが特集されている。

モロッコへの直行便は無いし、片道20時間以上かかる。
日本人にとっては遠い存在。
魅惑のヨーロッパをスルーして、
それでもモロッコ観光する日本人は、まだ少ない。

欧州人にとっては、とても人気の観光地。
近いし、物価が安くて、異文化情緒が味わえる。そして美味しくて人気の食べ物もあって、混沌としていて、それなりに安全で、可愛い雑貨が多く、海リゾートもある。

欧州人にとってモロッコ旅行は、
日本人がアジア旅行するのと似た感覚かな。

タイやベトナム旅行の感覚に似てるのかも。
近くて、物価が安くて、可愛い雑貨、海リゾート。
イスラムか仏教の違いだね。

「微笑みの国」と呼ばれるタイ。
「うざい国」といわれるモロッコ。
じゃぁタイでいいじゃん!
と思ったりしなくもない・・・。


marocoba at 15:47|PermalinkComments(0)

2019年07月21日

第25回参議院議員通常選挙

日本で参院選の真っ最中。
しかし、いろいろあって投票できなかった。
海外で投票するには、事前に「在外選挙人証」を発行しておく必要があった。
知らなかった。。。

「在外選挙人証」の発行は大使館でできる。
けれど、地方自治体と郵送で書類を往復させるらしく時間がかかる。
事前に手続きするべきだった。残念。
詳しくは外務省のHPを読んでください。

在外投票は「在外選挙人証」と「パスポート」と持って、日本大使館に行く必要があります。
ちなみに投票期間は(今回は)開票日の2週間前~1週間前でした。

2017年の衆院選は、協力隊の派遣訓練中で投票できない同期隊員が多かった。
週末に帰宅できない人は、事前に不在者投票の申請をしておく必要がある。
知識が無いと投票できない。気をつけよう。

モロッコも選挙制度がある。らしい。
けれど自分が滞在中に選挙はなさそう。
2021年に下院の任期が終わるので、その頃には選挙あるはず。

モロッコに住んでいると、国の役割、政治の影響、公共事業の大切さ等を露骨に感じる。
政治に意見したくなる気持ちもわかる。
だからデモや投票の必要性を知った。
また、投票権がある有難さも感じる。俺にはモロッコの投票権が無いので。

日本は投票率の低下が問題になっているけど、それって平和な証拠かもね。
不満が無いということでしょう。

でもね、若い人は投票して欲しいと思う。
年代別の投票率は公表されているし、政治家は気にしていると思う。

高齢者の投票率が高いと、選挙で勝つために高齢者のために政治することになる。
若い人には苦労させて、高齢者には楽させる。
だから年金問題は解決しないんじゃないかな。
若者の投票率が年配者を上回ったら、状況が変わっていたかも。

多分だけど、所得別の投票率もわかるんだと思う。公表してないっぽいけど。
低所得者は投票率が低いという記事を読んだことがある。
もしそうだとしたら、
低所得者から税金を搾取して、高所得者をチヤホヤする政治になるかも。

個人的な見解だけど、
「誰に投票したか」はそれほど重要ではなくて、
「誰が投票したか」は重要なことだと思う。

marocoba at 12:56|PermalinkComments(0)

2019年07月06日

日の出ずる国、沈む国。

モロッコという国名は、現地語で「マグリブ」という。
日が沈む国という意味らしい。
大陸の極西に位置していて、
毎日、大西洋に太陽が沈む。
夕方の情緒を感じる国。

ジャパンという国名は、現地語で「二ホン」という。
日が昇る国という意味らしい。
大陸の極東に位置していて、
毎日、太平洋から太陽が昇る。
朝方の情緒を感じる国。

夏至前後のこの季節、
モロッコ(ラバト)の日の入は20:40頃。
日本(東京)の日の出は4:25頃。
そして、日本とモロッコの時差は8時間。

つまり、
モロッコの夕日は、日本の朝日。
日本の朝日は、モロッコの夕日。

今は海の近くに住んでいて、
大西洋に夕日を眺める日が多い。

日本の太平洋に登る朝日を想いながら眺める夕日は、少し特別な気持ちになる。
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来年、帰国したら、
日本の朝日を見てモロッコを思い出すのかもね。


marocoba at 19:25|PermalinkComments(0)