クバヤスィ・ジョノスキ自炊研究

2018年02月10日

ラバトでアパートを借りる

ホストファミリと別れの挨拶をして(家が近いのでいつでも会えるけど)、JICA事務所で最終のオリエンテーション。そして荷物と一緒にタクシーに乗って引越し。不動産屋と大家と諸々の手続きをして、引越し完了!

家賃は7,000DH(約8万4千円)。敷金礼金と今月分(日割り)と来月の家賃を合わせて26,000DH。現金で欲しいと言われた。ATMで引出せる上限は1日6,000DH迄なので、銀行窓口で引き出した。モロッコ紙幣の最大額面は200DHだけど流通量が少ないせいか、200DH札が50枚と100DH札160枚、合計210枚の札束になった。
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不動産屋が「100DH札は嫌いだ!」とか言いながら、一生懸命数えている姿が面白かった。不便すぎる。

モロッコでは家具付きアパートを借りるのが一般的。大家と相談して入居前に備品の相談もできる。自分は、大きいローテーブル(ついでに大きいソファ)、冷蔵庫の交換、PC用デスクをお願いした。先輩隊員に聞いた話と比べたら注文は少ない方だと思う。遠慮した方です。

間取りはこんな感じ。
間取り


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玄関とトイレと独立洗面台。モロッコの絵画とか工芸品の瓶が飾ってある。

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トイレ・シャワーはこんな感じ。バスタブなし。シャワールーム狭い。

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リビング。4月に大家さんがローテーブル(大)とソファ(大)を持って来てくれる約束。中央の一番大事な照明は、壊れていて使えないらしい。モロッコの照明スイッチの場所が、予測不能で慣れない。フェイクのスイッチが多すぎ。難しすぎる。

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台所。新品の冷蔵庫を買ってくれた。鍋は壊れてる&汚いのが多い。少し買い足したい。食器は揃っている。調理器具は、少し買い足すかな。包丁は日本から持ってきて良かった。

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中庭。上の階から丸見え。机に向かっている時も上の階の窓が見える。仕方ない。上には女学生がルームシェアしているらしい。夜は音楽とか話声とかでワイワイ賑やか。

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寝室。奇抜な照明。掛け布団が少ない!誰か泊まるとなると買い足さねば。

1人暮らしで、なんで寝室が複数!大きいソファが必要か?!家賃8万4千円って贅沢すぎる!て思われるだろうけど、首都に住む隊員の家には地方隊員が泊まりに来ることが多いらしい。大抵の国では首都にJICAがドミトリを持っているけど、モロッコにはドミトリが無い。地方で大変な生活をしている隊員が首都に帰って来た時に泊めてあげるのも自分の仕事だと(勝手に)思ってる。逆に、自分が旅行に行くときは地方隊員の家に泊めて貰う予定。

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寝室から向かいの家が丸見え。カーテンつけるところ無い。何か工夫したい。スイッチ押すだけで開閉する自動シャッターはあるんだけどね。無駄にハイテク。


エアコンは無い。でもウダイヤより寒さは平気。夏は耐えられるかな・・・。でも、贅沢は言えない。電気なしで生活している協力隊員もたくさんいる。ガスなし水道なし、風呂なしトイレなし、ネット環境もない隊員もたくさんいる。我慢しなくては。

土日で生活環境を整えて、来週月曜からは遂に仕事が始まります。


marocoba at 19:04│Comments(0)アパート生活 

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