宗教の話③~宗教は社会コミュニティ~花粉が飛んでます

2019年03月13日

宗教の話④~宗教の悪用~

これまで3回に渡って、つまらない宗教の話をしてきた。
安心してください。今回が最後。

日本で宗教のイメージを悪くしているのは、
金儲け主義の新興宗教だと思う。

弱い人を騙したり洗脳とかで献金させたり、
強引な勧誘で信者を増やしたり。
すべて金儲けが目的のシステム。

これまで説明してきた、
マナーや道徳を学ぶための社会教育の場、
情報や介助のためのコミュニティの場として機能していない、
宗教としては存在価値の低い、金儲け主義の宗教法人。

本人が対価を得ていると思っているなら良いというモノではない。
他人を巻き込む事態になるのは最悪だ。
むしろ宗教は社会貢献や社会還元に寄与すべき存在。

モロッコで気になる事といえば「物乞い」である。
イスラム教には、貧しい人には寄付をするべき(喜捨:ザカート)という教えがある。

それの何が気になるって、
喜捨を得る目的で働かない人が多い、ということ。

子供も大人も、キレイな格好の人や外国人を見ると
「お金ちょーだい」って言う。スグ言う。

本当にスグ言う。大人も子供も老人も。
目が合えば「1DHちょーだい」って言う。

貰って当たり前だと思っている。
「ありがとう」も言わない。

何かしている人は、まだ良い。
コーラン読んだり、道路掃除していたり、
障害者だったり、子供が沢山いるため物乞いしている人も多い。
靴磨きだったり、ティッシュ交換もいる。
※物乞いと物売りの境目は非常に曖昧。

何もしてないのに「ちょーだい」って人、まじで何なの?
サッカーしている子供が大声で「ちょーだい」。
道ですれ違ったオバちゃんが「ちょーだい」。


それから「ことわざ」を「言い訳」に使う人も気になる。

「全ては神様が決めたことだから仕方ない」
それは失敗した相手を励ますために使う言葉であって、
自分が失敗した時に、言い訳に使う言葉ではないと思う。

「今が大切」
これも、過去を悔んだり明日の心配をしている人に言う言葉。
考えるのが面倒くさい時や、準備不足の時に使う言葉ではないと思うよ。


marocoba at 14:28│Comments(0)イスラム 

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