語学習得法(モロッコ流)アラブ人の脳みそ

2019年02月08日

スパイス文化を味わう

モロッコの味付けはスパイスが中心。
そこら中でスパイスが売っている。
そして安い。日本の10分の1くらいの値段。
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日本はスパイスよりも出汁の文化だし、
スパイスについてあまり詳しくないと思う。
俺もあまり詳しくないけど、基本だけ。

【超基本スパイス】
・クミン
・コリアンダー
・ターメリック
・パプリカ(チリ)

大抵の料理は、上記スパイスで作れる。
あまり考えないで作る料理は、上記スパイスで充分。
全部使えば、最低限のカレーになる。

クミンは日本人にとって醤油と同じ感覚。
テーブルに常設されてる調味料。
とにかく何にでもクミンをかける。

【少し工夫したスパイス】
・シナモン
・ジンジャー
・グローブ
・カルダモン
・サフラン
・ペッパー(コショウ)

この辺りも使いこなせば、幅が広がる。
香り系のスパイス。
肉料理にグローブ、スープにカルダモンとか、なんとなく方向性があるらしい。
日本人ならコショウを使うの得意だよね。

【ハーブ系】
・オレガノ
・パセリ
・ローリエ

俺がよく使う好きな食材たち。
料理には必須。なぜかモロッコは「バジル」を使わない。
ほぼ売ってない。なぜ!

■ミックススパイス
スパイス屋さんに行けば、
ハリラ用、タジン用など使用目的に合わせて調合済みスパイスが売っている。
余計な事せず、それだけ使えば料理ができる。

中身は大体、上記で紹介したスパイスの組み合わせ。
タジンもハリラもカレーも、配合が違うだけで中身ほぼ同じ。
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店のセンスによって味が異なる。
自分でスパイスを調合できなくても、お気に入りの配合のミックススパイスを見つければ、それだけでモロッコ料理は作れちゃう。

■ハリッサ
モロッコの調味料と言えば、ハリッサ。
生唐辛子を中心に、クミン、コリアンダー、オリーブオイルなどを調合。

日本でも売っているらしいよ。
スパイス屋さんによって味も違う。
美味しいハリッサに出会うと、料理が楽しくなる。

marocoba at 13:45│Comments(0)アパート生活 

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